
せせらぎの郷で働きながら現役で農家も営んでいる職員が「柿がたくさんできたので、召し上がってください」と、大きな袋いっぱいに柿を届けてくれました。
せっかくの旬の恵み!
「干し柿にしよう!」という声が上がり、早速みんなで作ることになりました。
本来は職員だけで作業することもできますが、「手先を動かすことは健康にも良いので、ご入居者の皆さまにも楽しんでいただきましょう」と職員が声をかけると、多くのご入居者さまが集まってくださいました。
包丁やピーラーを手に、ご入居者さまは慣れた手つきで次々と皮を剥いていきます。
気が付けば山盛りの柿もあっという間にすべて剥き終わり、作業時間はおよそ20分ほどでした。
続いて皮を剥いた柿を1つひとつ紐で結び、日当たりの良い場所に吊るしていきます。
並んだ柿が風に揺れる光景は、秋を感じさせる温かいひと幕でした。
数日後、橙色に輝く干し柿が見事に完成。
15時のおやつや食後のデザートとして皆さまにふるまわれ、「甘くて美味しいね」と笑顔が広がりました。
せせらぎの郷に届いた秋の恵み。
みんなで作り、みんなで味わう時間は、季節をより深く感じさせてくれるひとときとなりました。











