7月11日(火)と7月13日(木)、袖ケ浦事業所と木更津事業所で花火大会を行いました。
昨年は新型コロナウイルス感染者拡大の影響で中止となりましたので、久しぶりの開催になります。
利用者様も花火大会を大変喜んでおり、期待に胸を膨らませながら会場に向かっていく姿が印象的でした。
心待ちにしていた手持ち花火を利用者様は楽しんでいました。
その後色とりどりの花火が打ち上げられ、夜空が輝く光に照らされます。
久しぶりの打ち上げ花火を見て、利用者様からは大きな歓声が上がりました。
終了後、利用者様は感慨深い表情で会場を後にしました。
再開した花火大会は心の絆を深める素晴らしい機会となりました。